研修会の講師 |
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2009
07.26 |
東北清心会
講師 |
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2009
08.27 |
第28回
健康教室 |
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2009
10.04 |
宮崎県
自然薬講師 |
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2009
10.18 |
東北
自然薬講師 |
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2009
10.22 |
第29回
健康教室 |
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2009
12.06 |
広島県
自然薬講師 |
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2009
12.22 |
第30回
健康教室 |
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2010
02.25 |
第31回
健康教室 |
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2010
10.19 |
第32回
健康教室 |
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2010
120.7 |
第33回
健康教室 |
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2011
02.24 |
第34回
健康教室 |
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2011
04.21 |
第35回
健康教室 |
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2011
06.15 |
第36回
健康教室 |
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2011
10.23 |
島根・鳥取
躍進塾 講師 |
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医学とは、国民が健康を保ち、安心して生活ができるようにすることだ。 (日本細菌学の父、北里柴三郎)
はじめに
「医学」には、二つあります。
主にお医者さんが治療を行う「治療医学」と、家庭で自主的に行う「予防医学」です。
この二つが揃ってはじめて私たちは病気を防いだり、病気を治療したりして、身体を健やかに保ち、健康寿命を延伸させて行くことができます。
日本人の平均寿命がどんどん伸びていく中、これからますます注目されるのは「元気で長生き」あるいは病気治療後の「再発阻止」を目的とした「予防医学」という事になると思います。
その中心となるのが「栄養」と「漢方」の二つです。
(もちろん、この二つで、予防だけでなく、治療も可能ですが、「転ばぬ先の杖」のことわざ通り予防に重点を置いたほうが病気になりにくいし、病気になったとしても治りが早い。)
この二つは、車の両輪のようなもので、「栄養」を抜きにした「漢方」は、効果が上がりませんし
また、漢方を抜きにして栄養だけで病気が治るものでもありません。
当店では、東大やお茶の水大学で物理学の教授であった三石巌先生の「分子栄養学」を手掛かりに、また漢方の大家・大塚敬節先生の「漢方医学」を足掛かりにして、皆様の「健康の自主管理」のお手伝いをしていきたいと思います。
体の設計図はDNA 健康の設計図はくすりデザイン
(デザインとは、「設計図」という意味です)
●営業時間・定休日
営業時間:昼12時~夕方6時
定休日:木曜・日曜・祝祭日
●当ホームページで得た情報は、個人の責任のもとで利用してください。
万が一トラブルが発生しても、管理人・当ホームページは、一切の責任を負いません。
また、このホームページを利用しての漢方薬、サプリメント、健康食品等の販売は、固くお断りいたします。そのために、万が一トラブルが発生しても、管理人・当ホームページは一切の責任を負いません。(自己責任でお願いいたします。)
このホームページは、自分で作成しました。
至らないところがあると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
●只今、メール・ネット・電話・FAX等でのご注文は受け付けていません。
ご来店の上、お買い求めくださいませ。
メール・FAXでの質問は、受け付けていません。大変申し訳ありません。
☆当店の食養生は、「生物学(分子生物学)」と 「生化学」の法則に基づいた
遺伝子から考える「科学的な食養生」です。
がん予防の3カ条(食事編)
「遺伝子分子栄養学」から見た食事三原則
①高タンパク食を基本とする。
(人間は、約10万種類のタンパク質から、できているため。)
②不足のない「ビタミン」とバランスの良い「ミネラル」の摂取。
③遺伝子や細胞を傷つけあらゆる病気の原因となる「悪玉活性酸素」の
対策にカロチノイド、ポリフェノール、フラボノイドなどのスカベンジャー
(清掃人)の摂取。
*遺伝子分子栄養学では、この三原則を保障する「質」と「量」を中心に
位置付ける。
*この三原則のどれが崩れても、健康レベルはダウンすることになり、
発がんの確率、動脈硬化、心筋梗塞、その他生活習慣病などの確率
が高くなります。
がん予防の3カ条(食事編)
「遺伝子分子栄養学」から見た食事三原則
①高タンパク食を基本とする。
(人間は、約10万種類のタンパク質からできており、DNAの役目は、食事から摂ったたんぱく質を、私たちの体に合うように、再び作り変えることです。DNAは、そのための設計図です。)
②不足のない「ビタミン」とバランスの良い「ミネラル」の摂取。
③遺伝子や細胞を傷つけあらゆる病気の原因となる「悪玉活性酸素」の
対策にカロチノイド、ポリフェノール、フラボノイドなどのスカベンジャー
(清掃人)の摂取。
*遺伝子分子栄養学では、この三原則を保障する「質」と「量」を中心に
位置付ける。
*この三原則のどれが崩れても、健康レベルはダウンすることになり、
発がんの確率、動脈硬化、心筋梗塞、その他生活習慣病などの確率
が高くなります。
④血流をよくする。せっかく摂った栄養や酸素も、血流が悪くては、その効果を十二分に発揮することはできません。
血流の改善に留意することも必要です。上記の3原則にさらに加えてほしいです。
目の病気 |
目の構造、結膜炎、角膜炎、麦粒腫、さん粒腫、
白内障、緑内障、網膜はく離、飛蚊症、眼底出血、
加齢黄斑変性症、ドライアイ、ぶどう膜炎 |
女性の病気 |
冷え性、更年期障害、子宮筋腫、生理不順、生理痛、不正出血、
不妊症、子宮内膜症、 |
皮膚の病気 |
皮膚の構造、湿疹、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、
ニキビ、水虫、接触皮膚炎、 |
体の痛み |
五十肩・関節痛・神経痛・腰痛・ヘルニア・坐骨神経痛
慢性関節リュウマチ |
内臓の疾患 |
胃・十二指腸潰瘍,
肝炎のおこる仕組み、脂肪肝、アルコール性肝障害、
肝硬変、黄疸、胆石症 |
神経症 |
不眠・不安・パニック・不安神経症・ |
循環器疾患 |
高血圧、低血圧、脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血、狭心症、
心筋梗塞、動悸・息切れ、不整脈、心臓弁膜症 |
ホルモンの病気 |
糖尿病、バセドー病、甲状腺腫、甲状腺炎、甲状腺機能低下症 |
その他の病気 |
パーキンソン病・難病等、以下追加します。 |
がん(悪性腫瘍) |
1、がんのおこる仕組み 2、転移の仕組み 3、いろいろながん
4、食事とがん |
食養生 |
分子栄養学による、科学的な食養生です。
1、がんと食事 活性酸素とがん |
●当ホームページを作成・発行するにあたっては、内容に誤りのないようできる限りの
注意を払いましたが、当ホームページの内容を適用した結果生じたこと、また、
適用できなかった結果について、著者、当ホームページ共一切の責任を負いませんので
ご了承ください。(自己責任でお願いいたします。)
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